今更だけど、毒親って何?3分でわかる毒親のこと。

毒親

  

  

なんだか、毎日生きにくいな。

もっと軽やかに生きていきたいな。

  

そう思って、

「幸せになる方法」についてネットで検索してみると、

アダルトチャイルド

毒親

なんて言葉を目にする。

  

  

なんとなく、親子関係で

心の豊かさが変わってくるってことはわかったけど、

毒親ってそもそも何だろう?

  

  

この記事では、

毒親とは何か?について

お伝えしていきます。

  

 

毒親のもとは、「毒になる親」という造語

  

  

日本では、毒親という言葉が広まりつつありますが、

本来は、1989年にスーザン・フォワードが出版した

『毒になる親 一生苦しむ子供』の中に出てくる造語の

「toxic parents」の和訳だったりします。

  

  

毒と比喩されるような悪影響を子供に及ぼす親、

子どもが厄介と感じるような親

を毒親と呼んでいます。

  

  

  

毒親って虐待するお母さんのことではないの?

  

   

毒親育ち
毒親育ち

毒親って結構な言い方だけど、
虐待するおかあさんとかの総称でしょう?

管理人 すーず
管理人 すーず

それは時代と共に移ろいでいったの。
2000年ごろは
虐待する親ということで注目浴びて、
2008年ごろから
もっと広い意味になっていったのよ。

毒親育ち
毒親育ち

そっか。
昔って、子供の人権が守られてなかったから、
深刻な状態しか注目されなかったんだね。

  

 

     

今この記事を読んでくださっている方が、

30代以上であれば、

毒親よりもアダルトチャイルド

という言葉の方がなじみがあるかもしれません。

  

  

私自身は、

10年くらい前にアダルトチャイルドの本を買い、

1人でワークをして取り組んでいたことがあります。

  

  

アダルトチャイルドとは、

ACと言われることが多く、

「機能不全家族で育ち成人した人々」のことです。

   

  

このACは、親がアルコール中毒などで、

家族が機能不全となり、

子供の不幸を作っていると言われるものなので、

その影響で

毒親=虐待する親

と思っている人も多くなっています。

  

  

ですが、2008年から変革が起こります。

親で苦しんでいた人々が各所で声を上げ始めたのです。

  

  

その結果、

毒親=自己愛の強い母親と

   それに苦しむ子供の問題

と変わっていったのです。

毒親育ち
毒親育ち

中野信子さんの本とかも有名だけど、
いろんな人が
親との関係をエッセイとかで出版したんだね。 

  

  

  

母をしんどく感じる娘が増えている

  

  

ようやく子供も本音を言える時代が来た

  

  

毒親が増えたというと、

近年、親の質が落ちたと考えがちですが、それは違います。

  

  

世代によって、どんどん価値観が変わっていますが、

一昔前までは、

親を悪く言うなんて親不孝と言われていました。

  

  

家族を持つことはいいことだし、

苦労して育ててくれた親に

感謝するのは当たり前だし、

親が老年期に入ったら

介護などの恩返しをするべき。

  

  

こう言われてどう思いますか?

管理人 すーず
管理人 すーず

私の両親は、
それが当たり前に思っているように感じるな。
でも、私はそんな親に違和感を感じる。

毒親育ち
毒親育ち

・・・正直、それが苦しいと思うから、
結婚したくないと思うひとが増えたんだろうね。

  

  

いうならば、

世間体よりも

自分の気持ちを大切にする時代が来た

ということなんですね。

  

  

  

毒親の歴史は日本の歴史と同じ

  

  

勘のいい方は、ここまで読んで

ある答えにたどり着いているのではないでしょうか?

  

  

そう、毒親問題はずっと昔からあったけど、

それを「問題」ではなく

「常識」と、とらえていたということに。

  

  

だって、

・子供が厄介に感じる

・子供が親に支配されている

こういう状況を日本史や世界史でずっと学んできましたよね。

  

毒親育ち
毒親育ち

自分が権力を持ちたいからって、
子供を利用する歴史が
いっぱいあるもんね。

管理人 すーず
管理人 すーず

お受験戦争も、その一環ともいえるしね。
私の家では、
今でもおばあちゃんに
逆らっちゃいけないっていうのがあるな。

  

  

そう、毒親問題は

約2000年続いているもの。

なので、毒親問題はあなただけが大変で、

あなただけが不幸って思わなくて大丈夫なんです。

  

  

一見そう見えなくても、

約8割の家庭が

毒家庭で、

生きにくさを感じていて、

  

約2割の家庭だけが

自分らしさを表現できる家庭という統計もあるほどです。

  

  

まとめ

  

 

毒親とは、本に書かれた造語で、

毒になる親がはじまり。

2000年以降、少しずつ広まっていった。

  

  

毒親の歴史は古く、近年ようやく

子供が本音を言える時代になったことで、

問題が表面化してきている。

  

  

潜在意識からのメッセージ

自分らしく生きる1番簡単な方法をお伝えします!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする