人間の三大欲求といわれる
食欲・睡眠欲・性欲。
食欲と睡眠欲は
みんな話題にすることができるけど、
性欲について話すことは・・・
ちょっと憚れますよね。
一般的に性的な話をするのは、タブー。
それが日本では当たり前。
そのため、大人になってもずっと
自分の性欲との向き合い方が
わからない人がたくさんいるようなんです。
この記事では、
毒親育ちの性欲との向き合い方について
お伝えしていきます。
目次
性欲で悩んでいる人は、実はたくさんいる
私は、心のことに携わって13年経ちますが、
こっそりと性に関する相談を
されることがよくありました。
自分の性欲に溺れて、
不倫やセフレ、援助交際
1人エッチをやめれなくて悩んでいる人
性欲はあるんだけど、
自分のパートナーとは、エッチしたくない!
と悩む人
が、実はかなり多かったんです。
私も、セフレが欲しいと
思ったことがあります。
それも、そのはず。
人は、心にストレスがかかると
あらゆるものに依存することで、
心を健康に保とうとする力があるんです。
毒親育ちは、
残念ながらストレスフルなので、
性的快感に依存して
心を健康に保とうとする傾向があるため、
性に関することで
悩んでいる人が多いんです。
性欲に翻弄されているか、性欲を押し込めているか
ズバリ、毒親育ちはこの2択が多いです。
先ほど言った理由とは別に、もう1つ理由があります。
それは・・・
毒親育ちは
自分の女性性を否定しているからです。
女性性って言われても、よくわかんないですよね。
詳しい解説は後でするとして、
女性性を否定しているかどうかは、
このたった1つの質問ですぐわかります。
あなたのお母さんは、
母親としても
女性としても
人生を楽しんでいた?
いかがでしょうか?
YES!なひとは、毒親育ちではないので、
そのまま回れ右です。
NO!な人。
その気持ちがあなたの
女性性を否定する根っこになっています。
女性性を肯定すると、人生が輝いて見える
女性性を否定していますね。
といわれて、
よくわかんないけど、そうだと思う!
自分は不二子ちゃんみたいには
なれないと思う!
そう思う方が多いのではないでしょうか?
女性性とは、
女性が女性として
自分の人生を謳歌するのに必要な能力、
だと思ってください(*^^*)
女性らしさと言われると、
男性にモテたり、愛されたり。
そういうイメージが出てくると思います。
でも、それだけではないんです。
女性と一言で言っても、
年齢やライフステージで
いろんな生き方がありますよね。
女性性とは、
どのステージでも人生を楽しめるように、
主に3つの能力でできています。
1つめの能力「女の子」
結婚するまで1番出てくるのは
おしゃれしたり、
キレイな景色を見て感動したり。
「女の子」らしい部分。
意味もなく楽しくなったり、
お気に入りのアクセサリーがあるだけで、
テンション上がったり。
個人的感覚では、
高校生~大学生くらいがピークな気がします。
この女の子の能力が高いと
俗にいう「女子力」が高くなります。
学校ではヒエラルキーの高いグループにいて、
彼氏ができる子も多いですね。
この女の子の能力は、
恋愛の入り口に立つ能力といっても
過言ではない気がします。
モテ力ですね(*^^*)
しかし、この能力ばかりが高いと
周りからは自己中心的だよね、
と言われることもあるので、
結婚向きかどうかはわかりませんね。
2つめの能力「お母さん」
人生中盤、結婚・出産をすると
メインになる能力ですね。
家族のお世話をしたり、
身の回りを快適に整えたり。
大切な人たちを温かい愛で包む能力。
側にいるとホッとする。
気が付いたら、いつも助けてもらってる。
心の支えになっている。
周りの人にそう言ってもらえる力です。
この力があると、自然と
家事などが上手になる人が多くなります。
まさに、結婚したい女!ですね。
ただし、子供の頃、
恋愛がメインの年齢では
「おばさんくさい」と思われたり、
いいお母さんにはなりそうなのに・・・
と言われながら、
婚期が遅くなる人も多いです。
子供だけほしいと悩む人も多いみたい。
3つめの能力「アネゴ」
この能力は、上の2つとはちょっと違います。
たまに、「姐さん!」
なんて言われている人がいますが、
学級委員とか、
なんかの実行委員とか、
そういうのをやっている人、
周りにいませんでしたか?
率先して、周りを引っ張って
チームで新しい世界に向かう力。
一般的には、
男性性と勘違いしている人も多い能力です。
男性性と違うのは、
能力でガンガン周りを引っ張る!
というより、
皆で協力し合って
みんなで前に進むという能力です。
この「アネゴ」の能力があると、
周りに人が集まり、
自然と人望が集まります。
そのため、たくさんの出会いもあります。
ただ、「君は1人でもがんばれそうだね」
と言われ、
なかなか本命からは愛されない・・・。
なんてことも
しばしばあるタイプです。
幸せには、3つの女性性が必要
女の子 の能力で、女子力高めに。
お母さん の能力で幸せな家庭を。
アネゴ の能力で自分の人生を切り開く。
この3つがそろうと、
何かを失うことなく、
女性としての人生を存分に味わうことができます。
さて、あなたと、
そしてお母さんはどうですか?
ちょっと、振り返ってみてください。
お母さんとの関係が女性性を開花させるのには重要!
私は、どれが多くて、どれが少ないな
と振り替えることができましたか?
私は娘性が乏しくて、アネゴ性が高かったかな。
このバランスには、
お母さんとの関係が大いに影響しています。
なぜかというと、
娘に女性性の否定が受け継がれることが
非常に多いからなんです。
女性性の否定が娘に受け継がれてしまう
パターンでありがちなのは2つあります。
ひとつは、母親を見て
「女って嫌だなぁ…」
と嫌悪するパターンです。
「女って」という広い言葉では
なんだかフワフワしてしまいますが、
「女の子」を否定している場合、
お母さんは、女を捨ててる!
もっと、おしゃれすればいいのに!!
お母さんは、いつも自分のことばっかり!
私はもっと、周りを大切にしたい!
「おかあさん」を否定している場合、
お母さんは、自分の人生捨ててる!
もっと自分のこともすればいいのに。
お母さんは、いつも家族だけを
大切にしてる!
息苦しいよ・・・。
「アネゴ」を否定している場合、
お母さんは、いつもよそのことばかり・・・。
私のことは後回しなの?
おかあさんは、いつも押し付けられてる・・・。
もっと要領よくやればいいのに。
あくまでも、一例ですが、
こうやって考えるといかがでしょうか?
私のお母さんは、
自分のことを優先する人でした。
つまり、「女の子」が強かったんですね。
なので、私は「女の子」を否定しました。
お母さんのようになりたくない!と
強く思ったんです。
なので、毒親育ちはを卒業するまでは、
ちょっとしたことで「きゃ♡」
となる気持ちが全くわかりませんでした(*´Д`)
おしゃれをするのも、
「こんなの私には似合わない・・・」と
よく葛藤したものです(*´Д`)
もう1つのパターンが
お母さんのコントロールです。
毒親は子供が、
自分のコントロールを飛び出ることを嫌います。
コントロールできないことの1つが、
恋愛・・・ではないでしょうか?
お母さんに内緒でデートしたり、
初めてのエッチをしたり。
そういうことが、
大人の一歩になるとわかっています。
大人になる
=自立する
=コントロールできない
そのため、毒親は
恋愛をイメージすることを
無意識に抑圧します。
そうすると、無意識に
「女は良くないことなんだ」
と学習してしまうんです。
「女性になることは、お母さんへの裏切りだ」
と思い込んでしまうことも。
今、この瞬間から自分の理想の女性像に向かって歩き出す許可をだしませんか?
ここまで読んでくれた方は、
え?
お母さんとの関係を直さないと
私の女性性は蓋をされちゃうの?
そう思った方もいると思います。
それは違います!
今のあなたは、
間違いなくお母さんとの関係から
成り立っています。
しかし、未来の自分は、
今の大人の自分で選びとった
自分になっていいのです。
その方法は簡単です。
今までの私は、
無意識にお母さんに影響されていたんだね。
これからの私は、
お母さんから自立して、
なりたい自分になることを許すよ。
そう、自分に言ってあげてください。
そして、なりたい自分に向かって
走り出せばいいんです。
大丈夫(*^^*)
最高齢では、70代の方もできましたよ!
ぜひ、やってみてくださいね。
まとめ
性欲との向き合い方で悩んでいる人は
実は、たくさんいます。
毒親育ちは特に、
ストレスから心を守るために、
性的欲求に無意識に依存してるんです。
自分とお母さんの女性性を受け止め、
理想の自分で生きていく未来を
選ぶことを許すと、
自然と調和され、
女性としての人生を謳歌できます(*^^*)


